オオカヤの大石付近は風が沢をトヨの様に流れさむ〜い

2007-2/4()オオカヤの大石付近
昨日は土曜日で参加者も少なく6名で始め3ラウンド目に要約、3頭の鹿を止め終了!自分は仕事でした
全員にお声掛けをしてオオカヤを狩ろう!
昨日のお泊りを入れて14名となり表、5名、裏、4名、中タツ3名、勢子2名で囲む事にし共にタツマに散る 自分は表の大石で待機、
今日は猪が来るかな!と期待しタツマを取った。
昨夜の風は雨戸を叩き相当吹いたそうです おそらく、猪は裾に寝ているのではないかと!と思い望んだが?・・・・・
自分のタツマ(オオイシ)は頂上から五合目位の所です 無線は届かなく状況が判断できません 
上のタツマからの無線の会話を聞きながら判断しかありませんから寂しい〜
無言の状態が1時間位・・・・・・中タツの無線がタツマを見て登る!と入り、いらいらしているのか?寒くて動きたいのか?そんな感じです
自分のところは画像の左すみで、沢越しで来る所を待つ!・・・
・しかし回りは杉、檜で薄暗く風が沢をロート状に吹きぬけ思わぬ冷えに足も冷たくアゴガがたがた打ってます
上のタツマでは居眠りが出ちゃうとか?場所により違います! そんな移動が行われ沢上から石がゴロゴロ落ちてきました 
アッ獲物だな!しっかりと照準を合わせて構えていると
姿がみえず上に上がって行ったようです・・・・・上のタツマに無線を飛ばし・・・・   ・・・・・・ 不通です・・・・
しばらくしてタ、タカーン・・・・・・・どうも2発重なったような音がして上を向き構えていましたが”ヘッド撃ちだ、お〜M番も撃った?
N番が聞いています?二人で同時に撃ったようです
その後、犬を勢子に渡し再度、頂上から掛けると一斉に下へ鳴き下げて行き、8番がタカーン・・・・・
逆光で飛ばしたようです・・・・・更に向山に飛ばれ・・・・・・回収に当る様に無線連絡で
で下山です

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