静岡県東部ライフル・スラッグ射撃協会           Hunters&Shooters

 2006-8/27    夏季大会(優勝旗争奪戦)



2006-8/27(日)
 会長による大会の挨拶と安全面に対し注意が指摘され2006-夏季大会が開催されました
当番地区は駿東、沼津地区です.


当番地区のOさんより競技について詳しく説明されました。
ライフル、スラッグ競技の紙的の大きさ、得点計算等について
またライフルに於いては10発打ち込み
50m立ち撃ち、100m膝撃ち、 動的は50m紙的、100m風船です
スラッグは50m,立ち撃ち、膝撃ち。動的は50m,紙、風船10発

事務局より安全面についてボルト、遊底開放

射座以外の挙銃禁止、赤旗掲揚時の注意として移動時以外は
銃に触れない事、重要項目について指摘されました 


             東部ライフル射撃協会の事務局
   ------銃取り扱いの安全規則-------
  1. 銃及び弾の扱いは事故の責任で行い、常に監視下におく
  2. 射場長の指示、及び安全に関する指導を受けたら従う
  3. 射撃用意の合図があるまでは、銃を持ち銃口をフィールド内にむけない
  4. 射場長はフィールド内に人が居ないことを確認後、(射撃用意)(射撃始め)の合図をする。
  5. 弾の装填は、銃口を標的方向に向けて行う
  6. 射撃止めの合図又はブザーが鳴ったら速やかに射撃を止め残弾なしを確認
  7. (ボルト銃はボルトを抜き取るか開放、自動銃は遊底を開放、元折銃は銃身を折る)銃架台に置く。移動時は上記に従い  銃口を人に向けないですみやかに移動する
  8. 黄色のパトライトが点灯し、赤旗が立ってフィールド内に人が居る場合、移動時以外は銃に触れな
  9. 不審者に注意し、言葉をかけて確認する
  10. 危険防止以外は他人の銃に触れない

  戻る     次へ     トップへ