駒ケ岳にポッカリと浮かんだ入道雲のようです
昔話で 
”母なる川と言われた石狩川の度重なる氾濫で多くの方が無くなられた〜
これは川尻に人身御供をしなければ治まらない
”その様に信じた御人はアイヌの娘、5人を
生き埋めし治めました 怒ったアイヌ達は馬で逃げてきた御人を遂にこの大沼湖で捕え処刑しました
馬はこの奥の山に逃げて夜毎に主人を捜しヒヒーン、ヒヒーンとなくようになり
その後、この山を
駒ケ岳と呼ぶようになったとか?!メルヘンですね〜

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