![]() 湯元ホテルでは自家自噴している鉱泉(32度)と加熱泉(42度)との併用で打ち身、リュウマチ、腰痛、術後の湯治等 静かな根強い 人気がありリピーターの方や湯治客で何時でもご利用できます また最近、町で協同配管された温泉は(1500mの地下から高温泉) 高温のため自噴している鉱泉を取り入れ肌に調度良い温度設定されています これがまた気持ちよく湯冷めしないから何回も、入りたくなってしまいます 自分は日曜日にお昼頃から訪ね月曜日の早朝に入浴を終え朝食を戴いて8時には失礼して仕事に間に合うようにしています |