大正天皇御手植松が左手にあり鳥居をくぐり宇治橋を渡り玄関に向かいます 時間的に参拝者がドート見えて来たようです 
玉砂利が小気味良く音を出して様々なリズムを放って体も少し寒さから開放された感じです 

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