オオカヤを裏から登ると人口ヌタがあり越えると炭窯があります

左は登りつめた方向に戻り、写しています
(海側に向かう)
この頂上の左を進むと12番のタツマに向かい
、その直ぐ上に3番のタツマがあります
この周りの雑木は当時、石油燃料の
代わりに木炭になったと思います
なかなか太くならないようで、10年前と
変らないようです。
硬い木々ですから良質な木炭が
出来たでしょう
当時の炭窯の跡が残されています
猪は何故か?この様な所を好んで?
兎とにしています
犬探しでにぎり飯を食べ、無線を片手に
振りながら方位を探して連絡していると
また、鳴き追いしています
鹿が増えすぎて他の鹿に付いたのかも?
勢子の5番はさらに釜を背にして通称、
十字路に向かい、
Yの字を過ぎ、土肥の上で回収し

戻る     次へ