荒瀬がトロ場になり左岸の山にぶつかり蛇行して、またトロ場となって下っていきます


富士の雁ケ根堤(カリガネツツミ)が正面です  富士川の度重なる氾濫で多くの方が無くなり旅人を人柱とし、いけにえを捧げたりして
洪水を収めようとしたそうです しかし治まらず左岸に雁が飛ぶ姿の様に堤防を築いたこれが雁ケ根堤です
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その後、流芯に入ったオトリが活発に泳いでいたんですが岸に寄せお茶を飲みながらチョコを口にして置いた竿を
持ち上げると竿先の結んだ天井糸からそっくりありません・・・不思議な出来事です・・・・・単なるほどけただけなんだよ
もう上がる方が良いでしょう・・・・・pm5:00 後片付けして帰宅しました 釣果は18cm、20cm、23cmの3本でした

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